離婚問題

離婚自体の件数も増えており、その中で弁護士に依頼せざるを得ないケースも増加傾向にあると感じています。

離婚に関しては、

  • 離婚するかどうか自体の問題(離婚が認められるかどうか)
  • 未成年の子がいる場合の親権者
  • 養育費や子どもとの面会(面会交渉)
  • 財産分与
  • 慰謝料
  • 年金分割

など、さまざまな問題が付随します。

離婚についても、示談交渉で進めるのか、離婚調停→離婚訴訟と法的手続を進めるのかなど、手続をどう選択するのかも重要だと考えます。最もふさわしい手続を選択した上で、どうすれば、依頼者の望む結果が得られるのかを一緒に考えていきたいと思います。

また、離婚後であっても養育費や慰謝料が支払われない、子どもとの面会を拒否される、親権者を変更したいなどいろいろな問題があり得ます。

当事務所では、離婚問題について、男性側、女性側問わず、ご相談をお受けしておりますが、亀山愛子弁護士は、女性側の権利の擁護のため、女性側のご相談を主にお受けしております。
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一人であれこれ悩まずにまずは、ご相談いただければと思います。